居心地の良い別荘 - 故郷の景色を楽しむパッシブな住まい SEKI ARCHITECT DESIGN OFFICE setagaya, tokyo
ダイニングエリア。 カップボードを挟んで右側がキッチン。 全ての部屋から富士山~甲府盆地・南アルプスを 一望できるよう、くの字形のプランとなりました。
キッチンの北側の窓からも 裏庭の緑が楽しめます。
奥のリビング吹抜け部にある黒い暖炉の 左に見えるのがあ1~2階の通し柱。 この土地に昔から生えていたヒノキを製材し、 表面をヤリカンナで仕上げたもの。